奈良日本料理「志まづ」の冬懐石

仲良し四人会で食べたランチはいつもの東大寺西の日本料理「志まづ」。

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今回は4500円の懐石、味は相変らず一級品でしたが・・・、
どうもいつもに比べて、味にパンチがないというか、精彩さがなかったような気が...。
しかも、刺身や揚げ物の量が少なくなってましたしぃ。
ちょっと今回は、どうしちゃったんでしょうか?
ε=Σ( ̄ )
今回だけのことならいいのですが...。

僕的には、関西ミシュランに奈良が加わりましたんで、
いずれ掲載されるだろうと踏んでるのですが、黄信号が灯りましたかねぇ(笑)

先付けは大和真菜。
大和肉鶏、螺髪麩の辛子マヨネーズ和え。
繊細ながらも、マヨネーズの味が強すぎず、エエ塩梅の味付けでした。
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椀盛りは蟹真丈と葛きり。
蕪、占地、いちょう麩、軸ホウレン草、柚子。
手の込んだ蟹真丈は丁寧な仕事がされ、淡白な味付けながらも柚子と絶妙なハーモニーです。
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お造りはよこわ、烏賊、鰹の穴寄せ盛り。
ここのお造りはホントに素材が良く、いつも楽しみにしているのですが、
今回はあまりに量が少なくて少しガッカリです~。
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焼き八寸は
扇型の容器の上に一皿、椎茸と芹の胡麻和え、
そうしてその容器を取ると更に八寸料理が出てくるという演出です。
銀鱈の西京焼き、京芋田舎煮、青味大根のどれも繊細で上品な控えめな味付けでした。
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炊き合わせは
鴨ロースと結崎ねぶかの餡かけ生素麺。
鴨ロースはとても濃厚な味付け。
生素麺は太めでとても弾力があって、餡かけのつゆを絡めて食べるととても美味しいです。
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当日は南側の個室を予約したのですが、
ココからの眺めは春は眼前の櫻が満開になり、
春夏秋は緑の若草山が見えて、景色もご馳走の一つです。
当日は、低い雲が立ち込めてあいにくの雨でしたが、一瞬雲が引き、若草山を見ることが出来ました。
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天ぷらはいつも500円を追加して、特別に天ぷらを充実させていただくのですが、
今回はそれをせず、メニュー通りの献立です。
なので、少し量的に物足りなさを感じましたが、
これも手の込んだ栗つみれ、蓮根餅のアーモンド揚げ。
アーモンド揚げは同じ奈良の名門「菊水楼」の人気メニューですが、
こちらのは少し油っぽかったのが残念です。
でも、これも繊細な味でとても美味しかったです、
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酢の物は帆立、菊菜、はなびら茸。
これも酢の風味が控えめでとても上品な味付けです。
はなびら茸は初めていただきましたが、食感もよく、珍味ですね。
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止め椀は牛蒡ご飯でした。
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最後のデザートは吉野葛のババロアでした。
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by hinomarufighter | 2011-12-26 10:14 | プチ奈良観光 | Trackback | Comments(0)

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