昇地三郎翁曰く

しいのみ学園ーー福岡県福岡市にある知的障害児の施設ーーの創設者で、
福岡学芸大学の教授であった曻地三郎先生が、
昨年11月、107歳で亡くなられました。

翁が施設の後輩に曰く、
「60点でいいんだ。『ほどほど』を大切に」
大学講師時代には
「障害者の自立心を養い、個性を伸ばすには心に余裕を持って向き合うことが重要だと知った」
とも話しておられたそうです。

おふくろの介護にも同じことが当てはまりますな。
母の横に座って、
傍ら、テレビを見ながらの「ながら」介護が丁度ええ塩梅やと思います。
そんな状況の方が、気楽に、優しく母に接することが出来ますもん。

これまでの経験では、「誠心誠意」は逆にこちらがしんどいし、
長くは続けられないでしょう。

前述の翁の二つの金言は、
僕達親子がお互いに、細く長く共存共栄する、打ってつけの秘訣です。

人生の諸先輩の言葉は、
とても重く、
若輩者を多いに勇気付けてくれますね。

下の写真は翁が普段から心掛けておられた「笑顔で過ごす」の1スナップです。
どうです、エエ顔したはるでしょう?(笑)

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by hinomarufighter | 2014-01-11 22:35 | 日記 | Trackback | Comments(0)

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