加賀屋京都店の懐石料理

8日は元同僚四人で伊勢丹京都の8階にある加賀屋で食事しました。

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加賀屋はあの和倉温泉の名門旅館です。
僕には縁遠い高級旅館ですが、食事だけ楽しめるのは嬉しいですね。

今回食べたのは神無月の「あえの風」5800円コース。
ぐるなびクーポンで生ビール小がサービスとなりました。

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印象としては、このランク店の5000円程度の料理の常として、
コースのメニューそれぞれが少な目の量です。
お酒を飲みながらで食べ終えると丁度いいボリュームでしょうか。
味付けや見た目の飾り付けは高いレベルですが、
個人的にはメニューにゴージャス感が足りないのが寂しく感じました。

店内は四人席を予約しましたが、カップルなら窓際のカウンター席がオススメです。
窓からはライトアップされた京都タワー、緑の照明が綺麗なロームの建屋が見えます。

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先付けは胡麻豆腐。
蟹身とイクラが添えられています。
胡麻豆腐は出汁の旨味と豆腐自体の色々な味が交錯して美味しいです。
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椀ものはキクラゲの真丈。周囲に浮かぶ菊の花が綺麗です。
真丈はまずまずな味といったところでしょうか。
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お造りはタイとマグロとハマチ。
新鮮なお造り特有のコリコリの食感が足りないように感じました。
北陸の新鮮な魚を期待してたので残念です…。
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焚き合わせはじゃが芋饅頭と南瓜煮。
饅頭はカラッとした外皮とクリーミーな餡が絶妙の食感。
濃いめのとろみの付いた出汁の味付けとのマッチングもさすがです。
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焼き物は鯛茸焼き。
鯛の素材の良さと焼き加減、味付け共にとても美味しいです。
この二倍の量が食べたかったです。
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留肴はワタリガニ南蛮漬け。
添えられているのはあおさとアスパラ。
薄めの味付けで蟹の本来の旨味が楽しめて美味しいです。
ワタリガニ自体が小さな蟹ですが、これもこの五倍の量は食べたかったです (笑)
殻も柔らかくて食べれました。
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ご飯は栗ご飯と味噌汁、香の物。
ご飯と味噌汁はおかわり自由です。
個人的には、栗は量より粒の大きさを楽しみたかったです。
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デザートは紫芋ようかん。
甘さ控えめで、練り具合が強くなく上品な味がしました。
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アルコールはビール中ジョッキ二杯と甘口の冷酒加賀屋純米300m(l1338円を)頂きました。
冷酒はスッキリ系です。
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配膳のタイミングは絶妙ですし、お店の雰囲気も接客もとても落ち着きます。
加賀屋らしいおもてなしを感じました。

会計を四人で割ると6700円程度でした。

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by hinomarufighter | 2016-10-12 06:54 | 日記 | Trackback | Comments(0)

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