▲ by hinomarufighter | 2016-06-30 06:27 | 家/ガーデニング/メダカ
▲ by hinomarufighter | 2016-06-29 00:46 | アクセ/グッズ/ギア
▲ by hinomarufighter | 2016-06-28 06:23 | 家/ガーデニング/メダカ
▲ by hinomarufighter | 2016-06-27 06:09 | プチ奈良観光
▲ by hinomarufighter | 2016-06-26 06:14 | 家/ガーデニング/メダカ
いかんいかん。
今迄人の倍働いてきたのだから、早めに退職して良いねん。
真面目という呪縛から自分を解放してあげないと。
そう、皆が働いている平日を僕はもっと自由気ままに楽しもう!
失恋は素直に反省。
周りの人を皆幸せにすると標榜してたけど、
結果的に片方に肩入れするような発言になってしまいました。
でも、それまでの交際期間は精一杯思いやりを捧げ続けて来たし、これ以上自分を責めまい。
僕の次の恋は開業の夢を実現する延長線上にあるべき。
開業後はエネルギッシュに活動しながら長生きしよう。
それには心身の健康が第一。
焦らず心身のビルドアップを日々楽しもう。
IKKOさんの名言
▲ by hinomarufighter | 2016-06-25 06:27 | 人生の教え






▲ by hinomarufighter | 2016-06-24 06:12 | プチ奈良観光
これはマルクとエンジェルという男女のライターが書いている「人生を楽に生きるコツ」についてのブログから厳選されたもので、多くの人から絶賛を受けているようです。
海外のサイトでは15のことのうち、特に10番が一番大事だと指摘していますが、あなたはどう思いますか?
僕は1,5,13,14には失恋の後悔から解放してもらえそうです。
4,7,11,12には開業に向けて背中を押されました。意中の物件に一歩を踏み出しまする。

1.「間違った」人と時間を過ごさない
人生は短く、あなたから幸せを奪うような人に時間を費やす余裕はありません。
誰かがあなたを必要としているのならば、あなたのことをきちんと評価してくれるはずです。他人の評価というのは、あなた自身が努力して勝ち取るべきものではないのです。あなたを過小評価する人に対して、認めてもらうように主張するのは時間の無駄です。
あなたが最高の状態の時に一緒にいてくれる人ではなく、あなたが最悪の時に一緒にいてくれる人こそが、あなたの真の友人なのです。
2.困難から逃げない
何か問題があればそれを真正面から向かい合いましょう。もちろん簡単ではありません。世界中どこを探しても、向けられた敵意に対して何の問題もなく対処できる人間はいません。人は問題を即座に解決出来るようには出来ていないのですから。
事実、そのような問題に直面すると、私たちは誰でも動揺し、悲しみ、傷つき、時には挫折することになります。
しかしそのようにして困難に直面し、学習し、適応し、最終的に解決することこそが、人生の目的なのです。こうしたプロセスを通して人間は進化してきたのです。
3.自分に嘘をつかない
世界中の全人類に嘘をつくことが出来たとしても、あなた自身に嘘をつくことは出来ません。人生は与えられたチャンスをものにした時にこそどんどんと改善されていくものですが、その中でももっとも手っ取り早く、困難なチャンスこそが、自分に正直でいられるかなのです。
4.自分自身の願望を後回しにしない
あなたが誰かを愛したことで自分を失い、自分の価値を信じられなくなってしまうことがあったとしたら、それはとても痛ましいことです。もちろん、他人を助けることはとても大事ですが、同時にあなた自身も救われる必要があります。あなたが追求したい夢や情熱、気になることがあるならば、今こそそれらを実行するべきなのです。
5.自分ではない誰かになろうとしない
人生において最も難しいことの一つは、自分自身のままでいることです。周囲はあなたが「みんなと同じ」人になることを求めるからです。でも、本当はみんな同じではありません。誰かの方が誰かより可愛く、誰かは誰かより格好よいし、誰かは誰かより若いし、あなたはあなた以外の誰とも違っています。周りの人から好かれようとして、変わるのは間違っています。
あなたはあなた自身でいることで、あなたに本当にふさわしい人があなたを愛してくれるようになるのです。
6.過去にしがみつかない
過去にしがみついている間は、何も新しいことは起きません。それは同じ章を何度も何度も読んでいるようなもので、いつまで経っても次の章に進めません。
7.失敗を恐れない
何かに挑戦して、間違えてしまうことは恐ろしいことかもしれませんが、何もしないよりも10倍生産的です。全ての成功には、それまでに重ねた失敗がつきものです。失敗したことよりも、何もしなかったことの方を最終的には後悔するのです。
8.失敗した自分を責めない
間違った人を愛したり、どうでもいいことにこだわったり、といった失敗をすることは誰にでもあります。でも、そんな失敗から私たちは、何が正しいことで、自分にとって正しい人とは誰なのかを知るようになるのです。失敗して、困難に直面し、後悔することだってあるでしょう。でも、あなたはあなたの失敗でもなければ、あなたが直面した困難でもありません。それは過去に起きたことであり、現在のあなたは、未来を変える力をもった今のあなたなのです。過去に起きたことは、今後起こるであろうことに対する準備をあなたにさせる為のものに過ぎません。
9.幸せを買おうとしない
私たちが欲しがるものの多くは高価なものです。でも、本当に私たちを幸福にするものはお金がいりません。愛、笑顔、そして情熱を持って働くこと、これらは全て無料です。
10.幸せを求めて他人に依存しない
自分自身に満足していなければ、誰と一緒でも長期的に幸せになることはできません。幸せになる為に誰かを求める前に、まずは自分自身が精神的に安定する必要があります。
11.立ち止まらない
考えすぎてはいけません。考えすぎると、そもそもなかったはずの問題を自分自身で作り上げてしまうことになります。状況を判断して、行動を起こすべきです。あなたが問題に直面することを拒んでいる限り、状況を変えることは出来ません。もちろん前進することには常にリスクが伴います。でも、考えすぎてはダメ!一塁ベースに足を置いたままでは、いつまでも二塁ベースに進めないのです。
12.まだ無理だ、と思わない
チャンスが訪れた時に、100%の準備が出来ている人なんていません。でも千載一遇のチャンスがくれば、人は快適な状態から抜け出して、難しい挑戦をせざるを得ないのです。つまり、チャンスをつかもうとする時は、誰だって最初は快適ではないということです。
13.間違った付き合いはしない
男女関係は慎重に選ぶべきものです。間違った相手といるくらいなら、一人でいたほうがマシです。急ぐ必要なんてありません。運命の人とは、ふさわしいタイミングで、ふさわしい理由で会うことになるのです。寂しいからではなく、あなたがふさわしいと思うときにこそ、恋をしましょう。
14.以前の恋愛が悪かったからといって新しい恋愛を拒まない
人生では、あなたと会う人全てに、会うべき目的があります。あなたを試す人間もいれば、あなたを利用する人間もいるし、あなたに教訓を残してくれる人もいます。でも、一番大事な人はあなたの最高の部分を引き出してくれる人です。
15.他人と競わない
あなたより優れた人がいても気にしてはいけません。毎日、気にするべきは自分自身と向き合い、自己の記録を更新していくことです。
真の戦いはあなたとあなた自身による戦いでしかないのです。
▲ by hinomarufighter | 2016-06-23 06:04 | 人生の教え

▲ by hinomarufighter | 2016-06-22 12:40 | 雑感日記
■逃げてみたからこそ気づくコトがある
それなりにこのタイトルにした理由がある。
人生は問題が山積みだ。
問題に追い回されて時間がない、そういった声をよく聞く。
確かに問題は山積みに見えるし、どこまでやっても解決するとも思えないほど大変だ。
みんな必死で問題を解決すべく奔走しているにも関わらず問題はなかなか解決されない。
一方で落ち着いてみると、問題の解決の前に、その問題は本当に解決すべきものなのかをよく考える必要がある。
こういう社会が望ましい、こんな人生を歩むべきだ、人はこうあるべきだ、がないと問題が存在しない。
問題が問題として存在するためには、それを問題だと感じる価値観が必要になる。
ところが、よく考えてみるとその価値観が本当に自分のうちから出てきた価値観かというとそれがあやしい。
問題を解決するコトは素晴らしい。
だが自分の人生の時間と能力には限りがあるというコトだ。
真面目な人は本当にそれは問題なのかを考える前ですら、すぐ解決に取り組んでしまう。
または問題があるにも関わらず取り組んでいない自分を責めるようになる。
そうして問題をいかに解決するかの為に毎日が埋め尽くされ、気がついたら自分が多くを背負ってしまっている。
自分らしさ、あるべき社会。
どんどん加速して“あるべき自分像と社会像“が、自分の中でも、他者の中でも確立されていく。
そしてその姿にがんじがらめにされて、自由が制限されていく。
極論すれば逃げてもどうせ逃げ切れない。
なにしろどこまでいっても自分は自分の人生を生きるしかないのだ。
だったら、私は問題に出くわしてこんがらがってきた時、そこから一旦逃げて距離をおき、冷静に眺めるコトが必要だと思う。
スポーツのスランプにおいて、本当の問題は実力の低下ではない。
もうおしまいだという考えから自分が抜けられなくなるコトだ。
そして、抜けられなくなるのは、目標のない選手ではない。
「絶対にうまくやらなければならない」と思っている人ほど、うまくいかなかった時に、過剰に焦り過剰にはまる。
どうでもいいものには人はそれほど追い込まれない。
『逃げる自由』という本で伝えたかったことは、現実との距離の取り方だ。
そのために逃げるコトが必要なのだと思う。
大丈夫いくら逃げても、どうせ自分からは逃げ切れない。
逆に逃げてみたからこそ、一体自分が何に縛られていたかに気づくコトがあると思うのだ。
※本文は為末大オフィシャルブログからの転載
これね。
退職して判ったけど、会社にいる時は社内方針、事業部方針、上司の指示等で自分の価値観は忘れて仕事してた。
一種の宗教感みたいやったかな。
退職してみてそれが良く解る。
これから新たに問題に直面したら、
失恋の反省に立って、特に以下のようなことを強く意識したいです。
自分らしさとは何か、自分らしくどう判断するべきか。
とりわけ、自分の良心に問いつつ解決を図ることを強く意識しようと思いました。
おわりぃ

▲ by hinomarufighter | 2016-06-21 06:58 | 人生の教え